◆米大リーグ ドジャース―レンジャーズ(12日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が12日(日本時間13日)、本拠地・レンジャーズ戦に「1番・指名打者」でスタメン出場し、1点を追う5回2死二塁の3打席目は、1ボールとなったところで申告敬遠になり、本拠地はブーイングに包まれた。

 両軍無得点の初回先頭の1打席目には2試合連続の先頭打者となる5号ソロ。

初対戦だったサイ・ヤング賞2度を誇る37歳右腕・デグロムとの初対戦でいきなり初球を右翼席に運んだ。1点を追う3回1死一塁の2打席目は四球を選んで出塁したが、一塁走者だった2死一、二塁で飛び出して、スタートを切っていなかった二塁走者のコールがタッチアウトになる走塁ミスが出た。1点を追う5回2死二塁もデグロムとの対戦になったが、1ボールから申告敬遠で本拠地からはブーイングが起こった。

 先発した佐々木朗希投手(24)は、初回に無死一、二塁から3者連続三振の好発進。2回も1死二、三塁から無失点で踏ん張った。1点リードの3回は先頭のカーターにソロを浴び、2死一、二塁からスミスに勝ち越しの右前適時打を許した。その後は2死満塁となったがデュランを一ゴロに打ち取って踏ん張った。4回も1四球はあったが無失点。4回94球、5安打2失点、6奪三振、5四球で降板して今季初勝利を逃した。

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