◆米大リーグ ドジャース2―5レンジャーズ(12日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャースが12日(日本時間13日)、本拠地でレンジャーズに逆転負けを喫して、連勝が「2」で止まった。佐々木朗希投手(24)は4回2失点で2敗目(0勝)を喫した。

「1番・指名打者」でスタメン出場した大谷翔平投手(31)が2試合連続先頭打者本塁打となる先取点の5号ソロを放ったが、勝利にはつながらなかった。

 1―2と1点を追う3回1死一塁の大谷は四球を選んで出塁し、デグロムから2打席連続での出塁となった。その後2死一、二塁で一塁走者の大谷はスタート。二塁走者のコールがスタートを切っていなかったため、コールがタッチアウトになる走塁ミスがあって得点にはつながらなかった。

 ロバーツ監督は大谷とデグロムの初対戦について聞かれ「最初の打席(本塁打)は気に入ったね」と答えると「四球を選んだ場面もあった。ジェイコブ(デグロム)は万全なら球界最高の投手の一人だ。大谷は今日いくつか良い打席を送っていたと思う」と高評価した。一方で“重盗”が失敗した場面について、二塁走者コールは重盗のサインは出ていなかったとコメント。これについて同監督は「やり直せるとしたら、コールは二塁に留まるべきだった。2死で、間違いなく今チームで最も当たっている打者が打席にいたのだから、あそこで挟殺プレーに巻き込まれてはいけない。絶対にいけないことだ」とだけ話した。

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