お笑いコンビ次長課長河本準一が12日深夜に放送されたテレビ朝日系「有吉クイズ」(日曜・深夜0時40分)に出演。闘病体験について告白した。

 河本は昨年2月から6月まで芸能活動を休養しており、原因はパニック障害とうつ病と公表していた。すい炎を発症し、お米しか食べられなくなったことから、2019年に農業を始めていた河本。闘病期間中は「土踏んで、田植えして、疲れたからご飯食べれて。そのサイクルは良かった。ただ、人前に立つのに時間がかかったんで。どうしても緊張するし、電車バス乗れない」「どうしてもあの中に入っちゃうと、二度と開かないと思っちゃう」と話した。

 共演している有吉弘行が「そういう(病気の)話ってしても大丈夫なんだ?」と聞くと「聞いてくれる人がめちゃめちゃ普通に聞いてくれるなら大丈夫」と答えた河本。これに対し、河本の同期のブラックマヨネーズ小杉竜一は「俺は聞けなかった」と明かした。

 有吉が再び「病気の時は、よく言うテレビ見れないやつ?」と質問すると「ありました。テレビどころじゃない、スマホも。スマホも当時3000件くらい入ってた、ライン。でももうだれ一人返せず」と始め、「何でも文字化けする。

字も読めない、ぐにゃ~ってなる。ほんま怖いですよ、目開けててずっと視界が暗くなるとか。何なんだこれ、みたいな」と振り返った。

 相方の井上聡について聞かれると「本当に中学校からの同級生でよかったなと思いましたけど。『すまん、ちょっとしんどい』って言ったんですよ、ラジオ終わりに。『おぉーん』って言ってそこから何も言わず」と答えた。井上の親身にならない姿勢が逆に良かったといい、復帰後のラジオもやりやすかったと語った。

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