俳優の山時聡真と女優の菅野美穂が13日、都内でダブル主演映画「90メートル」(中川駿監督)の公開御礼舞台あいさつに出席し、新生活を送る社会人らへ力強すぎるエールを送った。

 菅野は、新生活シーズンにちなみ、今春新たに始めたいことをトーク。

本作で親子役を演じた山時が、TBS系ドラマ「時すでにおスシ!?」(火曜・後10時)にすし職人を目指す青年役で出演中であることから、菅野は「私、最近包丁を研いでないなと。研いで包丁さばきを磨きたい」と刺激を受けた様子だった。

 さらに、奮闘する社会人に向けてエールを求められると、突如、菅野は「元気があれば何でもできる!気合だ気合だ気合だ~!」と絶叫。山時の背中をたたきながら、「皆さん、元気があればなんでもできる!気合だ!」と力強すぎるエールを送り、会場から大きな笑いが起こった。

 直後、菅野は「作品とあまりに違いすぎる舞台あいさつになってしまって…」と笑いながら、観客に謝罪。本作は難病を抱える母親(菅野)と、進学先などに悩みながら介護をする息子(山時)の絆を描いており、「舞台あいさつはこうでしたが、ぜひ映画をみていただいて楽しんで」と呼びかけた。

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