日本野球機構(NPB)は13日、中日の落合英二2軍投手コーディネーターが、マネジャーとスコアラーを兼任するコーチ異動を公示した。

 今季ここまで、2軍で指導にあたっていた落合投手コーディネーターは1軍に配置転換され、1軍の投手コーチは山井大介コーチ、浅尾拓也コーチ、大塚昌文巡回投手・育成コーチを含めた4人体制となった。

 チームは、11日に両リーグ最速の10敗を喫するなど、開幕から14試合で最下位。借金は8まで膨らんだ。投手陣の防御率は先発が3・24、中継ぎが6・47と苦戦。アブレウや橋本らが負傷離脱し、左脇腹の筋損傷から復帰した守護神・松山も万全ではない。我慢の起用が続いていた井上一樹監督が、落合投手コーディネーターに1軍同行を依頼。指揮官は「先発のローテーションとか、(中継ぎ)選手たちの並べ方(継投)とか、3人の知恵より4人の知恵でしょ」と投手陣の立て直しを期待した。

 14日の広島戦(豊橋)で1軍に合流する予定。

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