歌手・和田アキ子が20日放送のパーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜・午前11時)に出演した。

 和田は、16日に東京・桐ヶ谷斎場で営まれた今月9日に肺炎のため亡くなった俳優の中村玉緒さんの通夜に参列したことを明かした。

玉緒さんと「本当に私、あの仲が良かったんですよ。大先輩ですけどね。(出身が)同じ関西っていうのもあって玉緒さん、京都ですけど、(夫で俳優の)勝(新太郎)さんも京都ですから…本当によくしてもらって…もう…なんとも言えなかったですね」と明かした。

 続けて「ちょっと混んでるかも分かんないし。他の方はどうかわかりませんけど、私が知っている限り、お通夜、お葬式ってちょっと遅れたことはないんですよ。前にギリギリに行ったら、もう青山斎場の大きいとこね。ああいうところでも偉い人はずっと座って待っていらして、うわあ、遅刻じゃないのに焦ったことあるんですけど。それでも車がやっぱり混んでて10分弱前に着いたかな?(午後)6時からだったんですけど。そしたら、親族の方は前にいらして、私たちは前から3列目で。王(貞治)さんがいらして。王さんと王さんの奥様がいらして。そこに3つぐらいの椅子が空いていて。

浅田美代子がいたんですよ」と明かした。

 さらに「そしたら、喪主のお嬢さんの(奥村)眞粧美ちゃんがいらして『アッコさんだけには言いたかったけど、状況を…』って言うから、もう大丈夫、今日は言わなくていいからって。『顔見てやってください。本当に綺麗だから』。本当良かった、良かったって。いや、見てやってください。いやいや、眞粧美ちゃん、今、始まるから。そしたらお坊さんとかいらっしゃるし皆さんの迷惑になるから。もうみんな座ってね、シーンとしてる時ですよ。『見てやってくださいよ』と。そんならって言って…親族にも参列者にも礼して見にいったんですよ。お棺を開けてくれて係の人が。

それは、それは、きれいだったの。本当にちょっと一回り小っちゃくなった感じだけど、ものすごいきれいで…私、そこで倒れそうになっちゃって、足がふにゃとなって」と明かした。

 そして「お焼香の時も、私、ダメで。もうしゃべってると昔のことを思い出すんだよね。それが最後で話したのは、一昨年だったか。去年の暮れだったか覚えてないねん。とにかく、パチンコ屋でよく会って。私はもう誰にも知られたくないんだけど、玉緒さんはみんなとお友達みたいな感じで、中村玉緒として来てはるから」とパチンコ店で玉緒さんと遭遇したときなどの思い出話を披露し「いい人でした」としのんだ。

 そして「心よりお悔やみ申し上げます」と追悼した。

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