大相撲の琴勝峰(佐渡ケ嶽)の「関脇昇進祝賀会」が20日、約170人が駆けつけて、地元の柏市内で盛大に行われた。琴勝峰は「こうして地元で盛大にパーティーを開いていただいて、とてもうれしい気持ち。

応援してくださっている皆様に少しでも恩返しできるように、いい結果を残して、また1つ上の番付を目指して頑張っていきたい」と力強く話した。

 夏場所で史上10番目のスローとなる新入幕から所要35場所での新関脇に昇進。新三役でもあった同場所では、9勝6敗で勝ち越した。大関昇進への期待もかかる26歳は「平幕にいると(大関は)どうしても遠いものなので、実感が湧きづらい。やっぱり三役に上がって、近づいていくにつれて、(大関が)より目の前にくっきり見えるようになっている。大関に向かって頑張っていく」と高みを見据えた。

 また祝賀会内で、地元の広島建設から新しい化粧まわしが贈呈された。同社のマスコットキャラクター『セナワンくん』が描かれたデザインに、「かわいらしいデザインの化粧まわしは自分にとって初めてなので、とてもうれしい。上の番付で化粧まわしをつけて、土俵入りし続けれるように頑張りたい」と笑顔で話した。

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