◆第30回さきたま杯・Jpn1(6月24日18時50分発走、浦和競馬場・ダート1400メートル)=6月21日、枠順確定

 Jpn1に昇格して今年で3年目。上半期のダート短距離の頂上決戦に出走する12頭(JRA5、南関東5、北海道1、兵庫1)の枠順が確定した。

 JRA勢では、2023年のスプリンターズSの覇者のママコチャ(牝7歳、栗東・池江泰寿厩舎、父クロフネ)は8枠11番に決定した。初コンビの武豊騎手は2003年ノボトゥルー、06年アグネスジェダイ、07年メイショウバトラーで制しており、19年ぶり4勝目を目指す。

 前走で、かしわ記念を制したウィルソンテソーロ(牡7歳、美浦・高木登厩舎、父キタサンブラック)は6枠7番。24年のJBCクラシック(佐賀)覇者は今回が初めての1400メートル。25年の南部杯も勝っており、4度目のJpn1勝利を目指す。

 連覇を目指すシャマル(牡8歳、栗東・松下武士厩舎、父スマートファルコン)は最内の1枠1番。父スマートファルコンは09、10年に連覇しており、同レース初の父子での連覇を狙う。

 地方勢では前走で同じ浦和7ハロンのプラチナカップを制したイグザルト(牡7歳、浦和・荒山勝徳厩舎、父ドゥラメンテ)は5枠6番。北海道から参戦のベストグリーン(牡3歳、北海道・田中淳司厩舎、父スマートファルコン)は6枠8番。3歳馬が勝てば、同レースで初めてとなる。

 確定した枠順は次の通り(馬番、馬名、所属、性齢、斤量、騎手の順)

 (1)シャマル      栗 東 牡8 57 川須 栄彦

 (2)ロードフォンス   栗 東 牡6 57 横山 和生

 (3)ティントレット   大 井 牡5 57 石川 倭

 (4)ヤマニンチェルキ  栗 東 牡4 57 岩田 望来

 (5)ビナサクセス    浦 和 牡8 57 福原 杏

 (6)イグザルト     大 井 牡7 57 矢野 貴之

 (7)ウィルソンテソーロ 美 浦 牡7 57 川田 将雅

 (8)ベストグリーン   北海道 牡3 53 吉原 寛人

 (9)アウストロ     浦 和 牡6 57 笹川 翼

(10)ジョージテソーロ  浦 和 牡5 57 落合 玄太

(11)ママコチャ     栗 東 牝7 55 武 豊

(12)サトノルフィアン  兵 庫 牡7 57 吉村 智洋

 ※美浦、栗東はJRA所属。

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