◆第62回函館記念・G3(6月28日、函館競馬場・芝2000メートル)追い切り=6月24日、函館競馬場

 バルナバ(牡4歳、栗東・浜田多実雄厩舎、父ハービンジャー)は、Wコースを馬なり。外ラチ沿いをパワフルに駆け抜け、体調の良さをアピールした。

手綱を執った斎藤新騎手は「動き自体は悪くないです。トレセンにいる時よりも、折り合いがついていたし、いい雰囲気で調教できました」と納得の表情だった。

 前走の福島民報杯は9着と、オープンの流れに対応できなかったが、伸び盛りの4歳だけにまだまだこれから。鞍上は「もともと力むタイプですが、力む部分が減ったし、内容は良かった。パワーがある馬で、洋芝は合っています」と前向きだった。55キロのハンデを生かし、上位争いに食い込みたい。

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