7月5日の函館5R・芝1800メートルで“ユタカ対決”が実現しそうだ。武豊騎手とコンビを組むダノンキューブ(牝2歳、栗東・橋口慎介厩舎、父キタサンブラック)は、25年のセレクトセール1歳セクションで1億1500万円で取引された期待馬。

1日の最終追い切りでは、同じ組で走ったイッペイの上から見守った武豊騎手は「見た感じは、まだモタモタしていましたね。助手の手応えとしても、もう少し上がってこないということだけど、素質はあると思うという口ぶりだった。見た目はカッコイイ馬ですよね」と先々に向けて期待を込める。

 同じレースには、初年度産駒が勝ち星を量産中の新種牡馬エフフォーリア産駒のスーパーユタカ(牡2歳、美浦・武井亮厩舎)が、父の主戦を務めた横山武史騎手で出走する予定。“思わぬ強敵”の存在にレジェンドは「向こうはスーパーがついていますから(笑)。(ユタカ対決ということで)ファンの皆さんにも楽しんでもらえたらいいですね」とユタカ節全開で、レースを心待ちにしていた。

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