7月31日に本公開を迎えた映画「レンタル家族」の上坂龍之介監督が6日、東京・新宿の「K’s cinema」で大ヒット記念舞台あいさつを行った。

 東京で多忙な生活を送る女性が、両親のために自分の「夫」と「娘」を演じてくれるレンタル家族サービスを使うストーリー。

昨年12月に1週間限定で公開した際に続き、15日連続の満員御礼。連日舞台あいさつも行い、この日は同所上映の「カメラを止めるな!」で82回連続満員御礼を記録した上田慎一郎監督も登壇した。

 2人の作品には、スポンサーなどを募らない自主映画という共通点がある。上坂監督は「上田監督が自主映画の可能性を広げてくれた」と感謝。上田監督は「ぜひ『レンタル家族』には82回連続満席を超えるように頑張っていただきたい」とエールを送った。

 本作を機にドラマや映画のオファーが届いているという上坂監督。次作を見据えて脚本を書いていることも明かし「本当に感謝しています」と語った。

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