香港のスプリント王カーインライジング(セン6歳、デヴィッド・ヘイズ厩舎、父シャムエクスプレス)は、26/27年シーズンは香港特別行政区行政長官杯・G3(9月6日、香港・シャティン競馬場、芝1200メートル)で始動し、21連勝を目指すことが分かった。

 香港ジョッキークラブのホームページでは「待ちに待った新シーズンが間もなく始まります!」と26/27年シーズン開幕に触れ、「年度代表馬のカーインライジングが21連勝を目指して挑む姿にも注目が集まります」と同シーズンの開幕日にカーインライジングが出走すると紹介している。

 秋は連覇がかかる豪州の高額賞金レース、ジ・エベレスト(10月17日、ランドウィック競馬場・芝1200メートル)を予定しており、11月には中国遠征も視野に入れている。

 4月に行われた前走のチェアマンズスプリントプライズでは、サトノレーヴ(2着)などを楽々と突き放し、4馬身1/4差をつける圧巻のパフォーマンス。今年の「ロンジンワールドベストレースホースランキング」では131ポンドでオンブズマンと並んでトップタイに立っており、世界最強馬としての新シーズンの走りに注目が集まる。

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