巨人では今シーズン支配下登録されている野手36人のうち、31人が1軍でプレーした。1軍の“未出場組”も昇格に向けてアピールを続けている。

 7月下旬に支配下返り咲きを果たした鈴木大和外野手(27)は、ファーム・リーグ中地区でトップタイの30盗塁をマーク。チームトップクラスの50メートル5秒79の快足は大きな魅力だ。

 三塚琉生外野手(22)は20日のファーム・リーグ、ハヤテ戦(東京ドーム)で右翼席中段へ5号ソロを放つなど、長打力が最大のセールスポイントだ。

 1年目の昨季に1軍で打率2割9分6厘をマークした荒巻、内野複数ポジションで鉄壁の守備を誇る湯浅、ユーティリティーでパンチ力を秘める郡も2軍で奮闘し、昇格の日に向けて牙を研いでいる。

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