【中日】根尾が台湾ウィンターリーグの帰国を報告 一問一答

―台湾から帰国しての感想は

 「台湾にいたころは『1か月も試合できるのか?』というような長いような印象があった。帰ってくるとやっぱり短かった。

それでもこの20試合足らずの試合で、収穫や来シーズンに向けてこういうふうにしていきたいなというものが少しずつ見えつつある。行けて良かった」

―打撃面でフォームを新しく変えて結果も出た

 「あまり結果残せてない・・・。今までやってきたことプラスで何か変えてやりたかった。テーマを持って行ったんですけど、見た目も変わってましたし、単純に変わっているというのが分かりやすいですけど、やっぱり自分の中の感じ、感覚のところで良かったところが少しはあった。そこは良かった」

―外野で初実戦、風も強い球場だったが

 「すごく特徴のある球場だったので難しかったですが、工藤コーチ含めていろんな内野守備のコーチの方からもたくさん助言をいただいていた。外野だけじゃなくて内野もすごく勉強になった」

―台湾で休みの日の一番の思い出は

 「あんまりホテルでご飯を食べなかった。外食は日本食屋さんにずっと行っていた。(おいしかったのは?)小籠包とかシューマイとかです」

―ロスで平田と一緒に自主トレをやる

 「自分のことを考えてということもありますし、平田さんのやり方であったり取り組み方というのは間近で見たことがないので、すごい吸収できる。やっぱり集中してできるところでやりたいというのがまず一番だった。米国に行くということですけど、やることは変わらない。連れて行っていただけるということをシーズン中から聞いていたので、実現してすごいうれしい」

―一番の手応えは?

 「打撃に関しても沖縄でやってきていたことを続けてやってきたのが、一番のベース。手応えというか確認というか。

あんまり練習ができなかったので、自分でスイングしたりだとか。実際ボールを打つ回数は限られていた。あんまり練習と試合でしかできていなかった」

―巨人・村田打撃コーチからのアドバイスは

 「あまり自分の感じが良くないときに助言いただいたりした。聞いたときに自分が聞いたこと以上のことを返してくださる。すごい勉強になった。(新しい発想は?)今まで僕の打撃を間近見ることもあまりなかったと思う。あまり(深いところを)言えなかったと思うが『ここを削った方がいい』とかを聞かせてもらった」

―同級生の巨人・山下航は

 「ずっと野球のことを考えている感じ。最初会ったときはイメージと違ったが、一緒にいて面白かった」

―台湾での経験をどのようにしてつなげていきたいか

 「来年に向けて少しでもこれだというものをつかみに台湾に行った。オフが一番大事。このオフ台湾でやってきたことを改良しながら。開幕早くなるんですよね?それに向けて去年よりも早く調整しないといけない。オフしっかりやりこんで。

バットの振り込み、走り込み、しっかりウェートをすることが来シーズンにつながるかなと思う」

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