中挽きアラビカ種100％のコーヒー豆と生豆をミックスさせた「Raw Coffee」販売中

Kalmiaは、焙煎豆とグリーンコーヒー(生豆)のブレンド、「Raw Coffee(ラウ コーヒー)」を2月15日(水)より公式オンラインストア、ならびにメルカリSHOPにて販売を開始した。毎日飲むならより身体に良いものをKalmiaの代表、落合さんは、もともとコーヒーを飲む習慣はあったが、コロナ禍により家で過ごす時間が増えたことで、さらにコーヒーを飲む機会が増えたそうだ。せっかく毎日飲むならより身体に良いものをと考え、美容と健康志向の強い海外セレブに人気のグリーンコーヒーに着目した。そこで誕生したのが、アラビカ種100％の焙煎コーヒー豆とグリーンコーヒー豆の2つの原料をミックスした「Raw Coffee」だ。Kalmiaは、グリーンコーヒー販売店としては世界で初めて(※)、女性の社会進出を応援するため、販売メンバーや梱包作業を行うメンバーなど女性スタッフのみで行っている。無農薬で育った上質なコーヒー豆は、香料・化合物・保存料不使用で、低カフェインなため、カフェインの過剰摂取や胃の負担なども気にせず楽しめる。手軽に本格的なコーヒーが楽しめる「Raw Coffee」は、お湯でも水でも溶けやすいよう開発されているため、仕事や育児に追われて忙しい毎日の中でも、手軽に本格的なコーヒーが楽しめる。Raw Coffeeの商品の特徴「Raw Coffee」の原料となるアラビカ種コーヒー豆は、メキシコ チアパス州の高地にて無農薬有機栽培育ち。また、グリーンコーヒー豆は世界有数の生産国であるインド産で、豊富な栄養素をたっぷり含んいる。さらに、クロロゲン酸が通常の焙煎コーヒーの2倍以上となっている。栄養豊富で、調味料としても使用可能。人の手が多く入っていない天然の大地で育った上質なコーヒー豆は、栽培期間中の農薬不使用であることはもちろん、ひと粒ひと粒手摘みで採ることにもこだわるなど、厳しい条件をクリアした最高品質の原材料となっている。経験豊富な抽出技術フォーミュレーター(調合師)が独自技術でブレンドし、淹れたてにこだわった、コーヒーの上品な味わいと香りを最大限に引きだしている。1杯あたり5円の寄付現在、都市開発などで多くの自然破壊が繰り返されたことで温暖化が進行し、異常気象による自然災害が常態化している。Kalmiaは、豊かな自然や環境を守るために、出来ることから始めたいと考え、環境保護に取り組む団体へ1杯あたり5円の寄付を行うことしたそうだ。さらに、障害者支援事業者へ袋詰め作業の委託もしているという。「Raw Coffee」の価格は、10杯で1,942円(税込)、30杯で4,102円(税込)。手軽な本格的なコーヒーで、ホッと心が休まる贅沢なひとときを過ごしてみては。Raw Coffee公式オンラインショップ：https://rawcoffee.stores.jp/Raw Coffee公式メルカリSHOP：https://mercari-shops.com/shops/nprrjEEkj4EaLYjE9y7skY?source=shared_link&amp;utm_source=shared_link※調査年月(2023年1月末)日本国内における、プレスリリース配信サービスKalmia調べ(角谷良平)

中挽きアラビカ種100％のコーヒー豆と生豆をミックスさせた「Raw Coffee」販売中

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