スマートウェアラブル市場をリードするグローバル企業であるZepp Health Corporationは、11月26日(日)、東京都・田町において、日常生活、健康、フィットネスに最適なライフスタイル特化型のスマートウォッチを活用した体験イベント「Amazfit Challenge マインドフルネスヨガ」を開催した。
当日は、一般公募の当選者23名および報道関係者2名を含む合計25名が参加。
「Amazfit(アマズフィット)」は、Zepp Health Corporationが2015年9月から展開しているプレミアムスマートウェアラブルデバイスの独自ブランド。「Up Your Game」をブランドエッセンスとして掲げ、より多くの人が情熱を持って自由に生き、アクティブな精神を表現できることを目指す。
日常からアウトドアスポーツまで使える様々なシリーズのスマートウォッチやバンドのほか、完全ワイヤレスイヤホン、スマートトレッドミル、スマート体組成計、スポーツギアなど、スポーツや健康に関連するスマートハードウェアを提供している。
Amazfit×ヨガでバランスの取れた自分へ
今回の第三弾となる一般向け体験イベント「Amazfit Challenge」は、日々忙しく働く人が「Amazfit」の最新スマートウォッチを活用して自然体でバランスの取れた自分になるサポートをするためのイベントとして開催した。
イベントでは最新のライフスタイル特化型のスマートウォッチ「Amazfit Balance」と日本未発売の「Amazfit Active」を装着し、マインドフルネスヨガを体験した。
ヨガ体験の前には、スマートウォッチの機能解説を実施。「Amazfit Balance」と「Amazfit Active」には自身の様々な健康状態を把握できる機能が搭載されており、より詳細に心拍数やストレス値を自動でモニタリングすることが可能となる設定方法や、今回から新たに搭載されたメンタル&フィジカルを数値化した健康指標「レディネススコア」の機能も紹介した。「レディネススコア」を知ることで、自分では気付いていない心身のバランスの乱れにいち早く気が付くことが可能となる。
その後、Rainbow YogaRoom代表のヨガ講師・青江信明氏が「ヨガを通して、心身のバランスを取る練習」と「呼吸法・瞑想・マインドフルネスの練習」の方法をレクチャーした。さらに「Amazfit」の最新スマートウォッチを日常でフル活用できるよう、実際に機能やアプリを使って心身を整える方法をレクチャーしてもらった。
今回のイベントを通して、「Amazfit」の充実したヘルスケアサポート機能を余すところなく体感してもらうことができ、初めてスマートウォッチを使用した参加者も満足するイベントになったという。
「Amazfit Balance」のカラーはミッドナイトとサンセットグレーの2色。販売価格は41,900円(税込)。取扱実店舗はヨドバシカメラ、ビックカメラほか、大手家電量販店およびスポーツショップ、時計専門店など。そのほか公式オンラインストアやAmazon公式店舗などでも取り扱っている。
この機会に、「Amazfit」の最新スマートウォッチをチェックしてみては。
Amazfit公式サイト:https://www.amazfit.jp/
(佐藤 ひより)











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