エシカルな軽量素材を利用したBAGブランド「THE ART OF CARRYING」が24SS新作を発表

エシカルな軽量素材を利用したBAGブランド「THE ART OF CARRYING(ジ アートオブキャリング)」が、2024年Spring Summer collectionをリリース。2024年Spring Summer collectionは、3月13日(水)より、オフィシャルオンラインストアにて販売中だ。また、UNITED ARROWSや、Stunning Lure等でも順次販売していく。直線と曲線を組み合わせたミニマル設計のshoulderデザイン、霧がかったようなカラーが特徴的なFOGシリーズなど、新作アイテムを提案する。NEWカラーFOGシリーズ「THE ART OF CARRYING」は、24SSよりNEWカラーとして、FOGシリーズをリリース。エレガンスとリラクシーさが共存するFOGカラーはGREY、BLUE、BROWNの3色を新たに展開。ノーブルな表情を持つ素材を最大限活かしたデザイン。直線と曲線を組み合わせたミニマルな設計は、シーンに溶け込むように作られている。大容量モデルトートバッグ全モデルの中でもマルチに利用できる大容量モデルのトートバッグ「TOTE B」。様々なシーンでの荷物を収納できる容量と、身体に馴染みの良いサイズバランスで設計している。また、大容量サイズに対して、重さはわずか770gと超軽量。同サイズのレザーや帆布素材のバッグに比べても非常に軽い作りとなっている。上記画像左から、「TOTE B」￥19,800(税込)、beige、blue。縦型シルエットのトートバッグA4サイズの書類やファイル、13～15インチのPCを収納することを考えた縦型シルエットのトートバッグ「TOTE C」。膝の上に収まるサイズ感で、電車などの移動シーンでもストレスなく持つことができる。バッグ本体は420gと軽量性に富んでおり、日常で使いやすいモデル。上記画像左から、「TOTE C」￥17,600(税込)、grey、beige、blue。 待望のショルダーバッグが登場NEWモデルとして、待望のショルダーバッグ「SHOULDER C」が登場。エレガンスな素材を活かした、ミニマルな設計がタイムレスな雰囲気を実現している。「SHOULDER C」は、ワンハンドルタイプのショルダーバッグ。A4サイズはもちろん、書類やファイル、13～15インチのPCを収納することを考えたシルエットになっており、膝の上に収まるサイズは、電車などの移動シーンでもストレスが無いデザインだ。上記画像左から、「SHOULDER C」￥16,500(税込)、black、white。新作の巾着型バッグハリの強い素材を用いることでシルエットが美しく表れる、巾着型バッグ「DRAWSTRING C」￥4,950(税込)。アクティブな素材ながらもエレガンスな雰囲気をまとったこちらは、このまま単品使いとして使うのはもちろん、「TOTE C」や「SHOULDER C」のバッグインバッグとしても利用できるサイズ設計となっている。NEWカラーのFOGシリーズと合わせると「DRAWSTRING C」の表情が透けてみえるため、単品使いとはまた違うカラー配色を楽しむことができる。この機会に、「THE ART OF CARRYING」2024年Spring Summer collectionをチェックしてみては。THE ART OF CARRYING公式サイト：https://theartofcarrying.comInstagram：https://www.instagram.com/theartofcarrying_official(角谷良平)

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