SFPホールディングスが運営する海鮮居酒屋「磯丸水産」の全店で、4月22日(月)、グランドメニューがリニューアルされる。
なお、「磯丸水産食堂 CIAL横浜」「イオンモール幕張新都心店」を除く。
「磯丸水産」は、目の前で焼ける名物磯丸焼きなど、海辺の磯料理屋の楽しさを駅前で気軽に体験できる海鮮居酒屋。水槽から引き揚げたばかりの活貝や、一番人気の蟹味噌甲羅焼、魚貝を目の前で焼きながら楽しめる。
新鮮な刺身や一品料理も用意。丼ぶりや定食も充実しており、女性にも人気のお店となっている。そのほか一部店舗では、ランチ販売やデリバリー、テイクアウトも実施している。
グランドメニューをリニューアルそんな「磯丸水産」が、グランドメニューを変更!
蟹味噌甲羅焼がバージョンアップした豪快な逸品「キング 蟹味噌甲羅焼」813円(税込)や、
数量限定の「金目鯛の姿煮」2,178円(税込)、
「まぐろカマ塩焼き」879円(税込)、
「まぐろカマ煮つけ」1,099円(税込)のほか、
海鮮おつまみとして、黒ミル貝のコリコリとした食感と甘味がたまらない「黒ミル貝のごま和え」439円(税込)、
柚子の香りがほんのり漂う「柚子たこきゅうり」439円(税込)、
ねばねば大集合の「ばくだん」439円(税込)も提供する。
さらに、人気の4色丼がバージョンアップ。「磯丸5色丼」1,077円(税込)は、〆にもう一品、というときにおすすめだ。
もちっとした食感の太麺と旨み凝縮のスープ「つけ麺」879円(税込)も見逃せない。
なお、米は国産米を使用。料理画像はイメージで、仕入れの状況により内容が変更になる場合がある。
「磯丸水産」を運営するSFPホールディングスは、日本を豊かにする「食」の専門店集団を目指す企業。「時流を先見した【こだわり】の限りなき追求」という経営理念のもと、「日本を豊かにする【食】の専門店集団を目指す」というビジョンを掲げ、専門性の高い店をひとつひとつ丁寧に出店している。
同社が考える専門店とは、料理が専門的であるということにとどまらず、スタッフ全員が料理やサービスに誇りをもち、訪れる人に喜びと感動を提供することにこだわり続ける店のこと。
同社グループは、鮮魚・活貝を名物とする「磯丸水産」、鶏料理をメインとした「おもてなしとりよし」「鳥良商店」、手間ひまかけた料理をお手頃価格で楽しめる町鮨「とろたく」などの業態を中心に、主に首都圏・関西圏において店舗を展開している。
海鮮居酒屋「磯丸水産」で、リニューアルされたグランドメニューをいち早く味わってみては。
磯丸水産公式サイト:https://isomaru.jp/
(ソルトピーチ)











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