「100年続く和菓子。さいたま市・岩槻の老舗が手がける伝統の銘菓「時乃鐘最中」とは?」の画像
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岩槻城下の“時の鐘”、寛文11年(1671年) 城主阿部正春の命令で鋳造、その約50年後の享保5年(1720年) 時の城主永井直陳が改鋳したものが現在のこの鐘
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