全国のサウナーの憧れと言われる名サウナが、静岡県にあります。県外からも足繁く通う人が後を絶たない『サウナしきじ』です。
圧倒的な水の良さと、唯一無二のサウナ体験、そして忘れてはならないのが、ととのった体に染みわたるサウナ飯です。
ということで今回は、実際に『サウナ しきじ』を訪れ、名物サ飯を堪能してきました!
漢方薬草風呂と2種類のサウナが楽しめる
入館後、チケットを購入して受付を済ませると、バスタオル1枚、フェイスタオル2枚、館内着が手渡されます。このセットはきちんと袋に入れられていて、衛生面への配慮も感じられるポイント。細やかな気遣いが、最初の安心感につながります。
館内は男女別で、お風呂やサウナはもちろん、休憩室まで完全に分かれているのも特徴です。靴箱の番号と更衣室のロッカー番号が連動しているため、初めての来館でも戸惑うことなくスムーズに利用できるのも嬉しいですね。
浴室に入ってまず目を引くのが、檜皮色のお湯。独特の香りがありますが、ぜひ体験してほしい「漢方薬草風呂」です。
サウナは2種類。フィンランド式サウナと韓国式の薬草サウナ。薬草サウナは、本場の漢方薬が袋に入れて吊るされており、蒸気とともに薬草の香りが全身を包み込みます。クセになるという声も多く、肌がつるつるになるのも嬉しいところ。
そして、多くの人を虜にする「天然水水風呂」。駿河の自然に育まれた地下深層の湧水で、そのまま飲むことができ、持ち帰りも自由。長い年月をかけてろ過された水は驚くほどやわらかく、サウナ後に口に含むと、体の奥まで染み込むようなおいしさがあります。
ととのった後は、お待ちかねのサウナ飯と行きましょう。今回は、冷麺、トマトジュース、ニラチヂミを注文しました。
まずは塩味の効いたトマトジュースから。サウナ後の体にじんわりと染みわたり、思わず深呼吸したくなる一杯です。
名物の冷麺は、喉越しが驚くほどなめらか。「冷麺を食べるためにしきじへ来る人がいる」という常連客の声にも納得で、ひと口食べると箸が止まらなくなります。透明感のあるスープはほんのり酸味があり、後味もすっきりです。
心も体もすっきりととのい、2026年もまたここから気持ちよくスタートを切れる一軒です。
(撮影・文◎加藤朋子)
●SHOP INFO
サウナしきじ
住:静岡県静岡市駿河区敷地2-25-1
TEL:054-237-5537
https://www.saunashikiji.jp/









![日清食品 ラーメン山岡家 醤油ラーメン [濃厚豚骨スープの旨みが広がる] カップ麺 117g ×12個](https://m.media-amazon.com/images/I/51YlvYcaKyL._SL500_.jpg)

