冬の秋田には、寒さの中でこそ育まれてきた文化と体験があります。炎が照らす神事、雪景色、そして体の芯から温まる郷土料理と温泉。
「なまはげ柴灯まつり」2026年2月13日(金)~2月15日(日)開催
男鹿の真冬の夜、真山神社の境内に焚かれる柴灯(さいとう)の炎。その揺らめきの中から現れるのが、藁をまとったなまはげです。「泣く子はいねが」という荒々しい言葉とは裏腹に、その姿には集落を守る神としての威厳が宿ります。観光行事としての迫力と、信仰に根ざした神事の緊張感。冬の秋田を象徴する一夜です。
「横手のかまくら」2026年2月13日(金)~2月14日(土)開催
雪で作られた小さな家「かまくら」。中に入ると、炭火のぬくもりとともに、甘酒や餅でもてなしてくれます。450年以上続くとされるこの行事は、もてなしの心を体感できる冬の風物詩です。
「犬っこまつり」2026年2月14日(土)~2月15日(日)開催
雪で作られた犬や鶴の像が並ぶ、どこか愛らしい祭り。盗難除けや無病息災を願う民俗行事として、約400年の歴史を持ちます。夜には雪像に灯が入り、会場は幻想的な雰囲気に。家族連れや初めての冬旅にもおすすめの、やさしい冬祭りです。
雪国が育てた、あったか郷土グルメ
定番ではありますが、やっぱりこの時期に食べたくなるのが、「きりたんぽ鍋」。比内地鶏の旨みが溶け込んだ出汁に、香ばしく焼いたきりたんぽ、ごぼう、セリが加わり、滋味深さは格別。寒い夜にこそ食べたい秋田の代表格です。
つるりとした喉ごしと、端正な麺。派手さはないものの食後に静かな余韻を残す一杯。
もち米にバターたっぷり加えてついた「バター餅」。保存食として生まれたお菓子で、どこか懐かしく、甘く、風味豊かな一品。今だからこそ新鮮さを感じる味わいです。
名湯「乳頭温泉郷」や「玉川温泉」など、泉質も豊富
冬の秋田は、文化もグルメも最も濃くなる季節です。今しか体験できない、とっておきの旅をぜひ味わってみてください。
●DATA
いぐどぉ~!あきた魅力発信PR事務局









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