2006年6月に開業したラグジュアリーホテル『オリエンタルヒルズ沖縄』。全室プール付きの客室や、部屋でいただく朝食、ホテルメイドの焼き菓子が24時間楽しめるラウンジなど、滞在そのものが特別な体験になるお宿として、おすすめしたい一軒です。

さて、贅沢な時間を過ごしたいときにぴったりな同ホテルでは、夕食をフレンチまたは日本食から選択可能。今回の滞在では、フレンチディナーを「レストラン ぬーじ」でいただきました。

旅の始まりを告げる、沖縄らしい一杯から

【沖縄スポット】海に沈む夕日を眺めながら。『オリエンタルヒルズ沖縄』でフレンチディナー

ディナーのスタートは、マンゴーとお酢を合わせた食前酒。ドリンクは、シャンパンやワインといったロマンティックな一杯から、マンゴージュースやシークヮーサージュースまで揃い、旅の高揚感をぐっと高めてくれます。

【沖縄スポット】海に沈む夕日を眺めながら。『オリエンタルヒルズ沖縄』でフレンチディナー
どこを切り取っても映えるので、空間そのものを楽しめます

店内は、どの席も大きなガラス窓に面した設え。海の向こうへゆっくりと沈んでいく夕日を眺めながら食事を進める、贅沢なひとときに思わずうっとりしてしまいました。

沖縄県産食材が主役の、記憶に残るコース

【沖縄スポット】海に沈む夕日を眺めながら。『オリエンタルヒルズ沖縄』でフレンチディナー
印象的だった、「沖縄県産豚頬肉」のオリオンビール煮込み[食楽web]

オリオンビールでほろほろになるまで煮込まれた豚頬肉は、やわらかな食感と凝縮された旨みが絶妙で、驚きと特別感を同時に味わえる一皿です。

【沖縄スポット】海に沈む夕日を眺めながら。『オリエンタルヒルズ沖縄』でフレンチディナー
「マロンのブルーテ」は、季節感あふれる冷製スープ。栗の豊かな香りが広がり、一口ごとに至福が広がりました
【沖縄スポット】海に沈む夕日を眺めながら。『オリエンタルヒルズ沖縄』でフレンチディナー
メインディッシュ

メインの黒毛和牛フィレ肉には、フランスから届いたサマートリュフを添えて。目の前でトリュフを削ってくださる演出も美しく、フォンドボーをベースにしたコク深いソースとともに、上質なお肉をじっくり堪能しました。

記念日やプロポーズなど、人生の節目となるディナーシーンにもふさわしい『オリエンタルヒルズ沖縄』料理、空間、サービスのすべてが上質で、特別な夜を確実に演出してくれます。ぜひ一度、滞在そのものを楽しみに訪れてみてくださいね。

(ライター・岩井なな)

※提供される料理や使用する食材は、季節によって異なります。

●SHOP INFO
オリエンタルヒルズ沖縄

住:沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣79-1
https://or-okinawa.com/

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