修学旅行先として人気の京都。修学旅行生が持つ紙袋といえば、昔からおなじみの生八つ橋「おたべ」と、抹茶と豆乳の白と緑の2トーンカラーが印象的な「京ばあむ」。
そんな京ばあむの魅力をたっぷり堪能できる専門店が京都にあると聞き、実際に足を運んできました。
東寺からも歩いて行ける『atelier京ばあむ』
今回訪れたのは、近鉄京都線・十条駅から西へ徒歩約10分の場所にある『atelier京ばあむ』。京都を代表する寺院・東寺からも歩いて行ける距離にあります。京ばあむに特化した施設という事前情報から想像していた以上に、広々とした敷地。敷地に足を踏み入れた瞬間、バターの甘い香りがふわりと漂います。
エントランスを抜けると、ムクノキのシンボルツリーが迎えてくれます。店内には定番の京ばあむをはじめ、店舗限定の商品がずらりと並んでいました。
中でも目を引いたのが「1本焼き京ばあむ(要予約)」。 切り分けられていない京ばあむを、一本丸ごと購入できるというインパクト抜群の商品です。結婚式やパーティーなどで登場すれば、注目を集めること間違いなしでしょう。
店内ではいろいろな限定商品が買えるほか、工場も併設し、カフェも楽しむことができるのも人気の秘訣ですね。
ショップにカフェ、いつでも見学できる工場も併設する京ばあむワールド
atelier京ばあむにはショップやカフェに加え、工場も併設されています。職人が手作業で焼き上げ、カットする工程を予約不要で見学できるのも魅力のひとつ。
実際に焼き上げる様子を見ると、想像以上に手間と時間がかかる工程であることがわかります。品質を重視するからこそ、素材選びだけでなく人の手による作業を大切にしているそうです。
atelier京ばあむ限定スイーツを堪能
製造過程を見てグッと親近感が増した「京ばあむ」。今回は限定メニューの「京ばあむプレート」をいただきました。
通常は一晩寝かせる京ばあむですが、ここでは焼きたての“朝焼き”を味わえます。何も付けずにひと口食べると、いつも以上にふんわりとやさしい食感。添えられたクリームと合わせることで、上品な味わいがさらに引き立ちます。
あわせて飲む抹茶ラテは京都の老舗お茶屋『森半』の抹茶を使用。甘さと苦さが絶妙のバランスで京ばあむとよく合います。
施設1階にパティシエの工房もあり、特製の「ご褒美Baum」も注文。今回は緑色のこんもり感が可愛い抹茶畑を頼みました。
抹茶クリームや粒あん、生クリームを重ねた贅沢な一品で、見た目も味わいも満足度の高いスイーツでした。
粒あんや生クリームなどさまざまな甘い味がたっぷりと使われていますが、あくまで上品。
体験・お土産も充実!
要予約で京ばあむの制作体験も可能。自分で作ったバームクーヘンを持ち帰れるのは、旅の思い出としても貴重です。
また、徒歩圏内には同じ美十が手がける「おたべ」の専門店もあり、京都土産の“はしご”も楽しめます。体験・限定スイーツ・お土産がそろった、京都観光に組み込みやすいスポットです。
(撮影・文◎けいたろう)
●SHOP INFO
atelier京ばあむ
住:京都府京都市南区西九条高畠町1
TEL:0120-828-439
営:11:00~18:00(L.O. 17:30)
休:無休
https://kyobaum.com/
●著者プロフィール
けいたろう
旅するグルメライター。大阪と京都をむすぶ京阪電車の沿線在住で、複数の旅行情報サイトにて旅とグルメのガイド記事を執筆。気になるグルメ情報があるとB級グルメも高級店も穴場のお店も有名行列店でも、とにかく幅広く取材!食楽webでは関西グルメ情報を中心に紹介しています。









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