絶対喜ばれる極上おもたせ菓子! 京都の老舗『老松』の「夏柑糖(なつかんとう)」とは?

絶対喜ばれる極上おもたせ菓子! 京都の老舗『老松』の「夏柑糖(なつかんとう)」とは?

 春から夏にかけて、さっぱりしたものが食べたくなる季節ですね。特に最近は例年にないほど非常に暑くムシムシしているので、のど越しのよい食べ物が食べたくなります。そんな時にピッタリな逸品が、京都の花街・上七軒の老舗和菓子店『老松(おいまつ)』の「夏柑糖(なつかんとう)」です。

 このお菓子は、毎年4月1日に発売される夏季の期間限定商品で、毎年発売を心待ちにしているファンも多い和菓子です。今年は7月14日が最終日。今ならギリギリ間に合います! 今回はそんな人気の逸品「夏柑糖」の魅力をご紹介します。

見た目も美しい、夏らしいビタミンカラーにテンションが上がる!

絶対喜ばれる極上おもたせ菓子! 京都の老舗『老松』の「夏柑糖(なつかんとう)」とは?

 販売元である『老松』は、京都の一番古い花街・上七軒で1908年(明治41年)に創業。今年で110周年を迎える老舗和菓子店です。創業時から儀式や典礼、お茶席に供する有職菓子を作り続けています。店名の由来は北野天満宮の第一摂社で、菅原道真の家臣・島田忠臣を祭神とする老松社(おいまつしゃ)にちなんでいます。明治時代の創業ながら、祖先は公家で朝廷の儀式に使う菓子や神饌などを調製していた、非常に歴史のあるお店なんです。

絶対喜ばれる極上おもたせ菓子! 京都の老舗『老松』の「夏柑糖(なつかんとう)」とは?

「夏柑糖」は、日本古来の夏みかんの中味を丁寧に取り出し、器にした寒天菓子。夏みかんの実だけを絞った果汁に少量の砂糖を加えた寒天を皮の器に流し入れ、冷やし固めています。戦後の物資が少ない時代、上七軒に通う旦那衆のために庭にあった夏みかんで作ったのが発祥だそうです。当初は夏みかんの強い酸により寒天がなかなか固まらず、苦労したそうですが、今も当時と同じレシピで作り続けられています。


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