本物みたい！ シーフードを練り物で再現する“ほぼ”シリーズから「ほぼホタテ 浜焼き風」が登場
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　兵庫県神戸市にあるカネテツデリカフーズをご存知でしょうか？　こちら、かまぼこやちくわなどの練り製品を販売する大正15年創業の老舗食品企業なのですが、「ほぼうなぎ」「ほぼカニ」「ほぼエビフライ」などの“ほぼ”シリーズを多数リリースしており、累計販売数量2,000万パックを突破する人気ぶりなのです。

　そして2019年3月1日（金）から、大粒のホタテを再現した「大粒ほぼホタテ 浜焼き風」が登場しているんです。

もちろん、本物のホタテではありません。

本物みたい！ シーフードを練り物で再現する“ほぼ”シリーズから「ほぼホタテ 浜焼き風」が登場

　これまでも、サラダや調理向けに「ほぼホタテ」を出していたのですが、こちらの「大粒ほぼホタテ 浜焼き風（真空）」は、そのまま晩酌のつまみとして食べられる商品に仕上げたそうで、「ほぼホタテ」よりも甘さを抑え、浜焼きホタテの香ばしさと、身のぎゅっとしまっや旨みや磯の風味を再現。

　まるで目の前で網焼きしているような臨場感のある醤油の焦げた香りに、思わずビールも進む一品。本物のホタテの浜焼きの味わいがどこまで再現されているのか、ぜひ食べて確かめてみてください！

●DATA

カネテツデリカフーズ

http://www.kanetetsu.com/

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