大門『ホルモン焼き 夏冬』でネパール人が作る謎の「ポカラカリー」を食べてきた

大門『ホルモン焼き 夏冬』でネパール人が作る謎の「ポカラカリー」を食べてきた
拡大する(全8枚)

 東京・大門。大小のオフィスビルがひしめくこの街で、ビジネスマンに人気のカレーがあると、大門で働く知人から情報がもたらされました。なんでも夜は大人気のもつ焼き店で、ランチの時間だけ、ネパールのおばちゃんが「ポカラカリー」なるカレーを出している、謎の二毛作店とのこと。

「ネパールに本当にそんなカレーがあるのかは知らないけど、具材は野菜と牛スジが入っていて、とにかく真っ赤で辛い。けどクセになる」と言うのです。「ただ、ネパール人のおばちゃんがほとんど日本語ができないから、福神漬を抜いてと毎回頼むのに、必ず入ってくるんですよ」というぼやきまで。

 情報があまりに不確かなので、食べに行くことにしました。大門駅から歩くこと3~4分。飲食店がひしめく路地裏に、その店『ホルモン焼き 夏冬(かとう)』がありました。

大門『ホルモン焼き 夏冬』でネパール人が作る謎の「ポカラカリー」を食べてきた

 お昼時を少しずらして13時過ぎに行ったのですが、店は会社員らしき人たちでほぼ満席。出て行く人と入れ違いに入店すると、ネパール人らしき中年女性がすかさずビールジョッキに並々入ったお冷やを出してくれました。そして、たどたどしい日本語で「ごはん大盛り? 中盛り? 小盛り?」と言います。メニューがポカラカリーのみなので、入店と同時にオーダーが通り、いきなり量を聞かれるわけです。ただ、量の目安もどこにも書かれていないので、少々戸惑います。小盛りでオーダー。

大門『ホルモン焼き 夏冬』でネパール人が作る謎の「ポカラカリー」を食べてきた

 待っている間、向かいに座っていた男女3人を観察していたのですが、ヒーとかハーとかフーと言いながら大量の汗をかきかき、スプーンを口に運んでいます。片手には卓上のティッシュボックスから何枚もティッシュを取り出し、汗や涙や鼻水を拭いています。


この記事の画像

「大門『ホルモン焼き 夏冬』でネパール人が作る謎の「ポカラカリー」を食べてきた」の画像1 「大門『ホルモン焼き 夏冬』でネパール人が作る謎の「ポカラカリー」を食べてきた」の画像2 「大門『ホルモン焼き 夏冬』でネパール人が作る謎の「ポカラカリー」を食べてきた」の画像3 「大門『ホルモン焼き 夏冬』でネパール人が作る謎の「ポカラカリー」を食べてきた」の画像4
「大門『ホルモン焼き 夏冬』でネパール人が作る謎の「ポカラカリー」を食べてきた」の画像5 「大門『ホルモン焼き 夏冬』でネパール人が作る謎の「ポカラカリー」を食べてきた」の画像6 「大門『ホルモン焼き 夏冬』でネパール人が作る謎の「ポカラカリー」を食べてきた」の画像7 「大門『ホルモン焼き 夏冬』でネパール人が作る謎の「ポカラカリー」を食べてきた」の画像8
編集部おすすめ

当時の記事を読む

食楽webの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

ピックアップ

もっと読む

グルメニュースランキング

グルメランキングをもっと見る
お買いものリンク