着席したら自動的に餃子が出てくる! 餃子しかない“純”餃子店『亀戸餃子 本店』で絶品すぎる餃子を食べてきた
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 日本人にとって、「餃子」はあくまでもおかず。特に日本で独自進化を遂げた「焼き餃子」といえば、ご飯やラーメン、チャーハンのサイドに欠かせない、主役を引き立てる名バイプレーヤーとして長きにわたり愛されているのは周知のとおりです。

 ところが先日、東京・亀戸にある有名な餃子のお店『亀戸餃子 本店』に行って、餃子に対する考えがガラリと変わりました。というのも、店に一歩足を踏み入れると、注文するヒマもなく一瞬で餃子が出てきて、どんどん餃子の皿が積み重なっていく、という不思議極まる体験をしたからです。

着席したら自動的に餃子が出てくる! 餃子しかない“純”餃子店『亀戸餃子 本店』で絶品すぎる餃子を食べてきた

 この体験をしたのが『亀戸餃子 本店(亀戸駅前店)』。行列が絶えない餃子専門店として有名なことはかねがね噂で聞いていました。ただ、耳にしたことはあるものの、食べたことはなかった筆者。5月某日、何の下調べもせず、「餃子定食」でも食べるか、と軽い気持ちでふらりと入店したのです。

 カウンターに座ると、目の前の女性店員さんに「お飲み物は?」と聞かれました。まだ仕事が残っているのでビールはやめて、「お冷やください」と伝えます。いざメニューを広げようとテーブルを見渡したその瞬間、目の前にスッと餃子の皿が登場しました。

 少しびっくりしましたが、「ははーん、ほかのお客さんの餃子が間違って運ばれてきたんだな」と思いました。なにしろ、まだ何も注文していないので。

着席したら自動的に餃子が出てくる! 餃子しかない“純”餃子店『亀戸餃子 本店』で絶品すぎる餃子を食べてきた

 しかし、店内の壁に貼られているメニューをよ~く見てみると、そこには「ぎょうざ」(300円)以外の料理はありせん。頼もうと思っていた「餃子定食」など存在すらしていないのです。そして貼り紙には「お召し上がりのお客様は、1人2皿よりお願いします 店主」と書いてあります。


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