鎌倉『長谷寺』で奈良とのつながりを感じるお花見を

鎌倉『長谷寺』で奈良とのつながりを感じるお花見を


なごみ地蔵、長谷の紫陽花で有名な『浄土宗光山慈照院長谷寺』と景色。
鎌倉『長谷寺』で奈良とのつながりを感じるお花見を


(C)kurisencho

鎌倉長谷寺』、詳名を『浄土宗海光山慈照院長谷寺』といい、「十一面観音様」をご本尊に天平8年(736年)に開創されました。桜の時期は1月中旬から早咲きの河津桜、寒緋桜を初め、4月上旬まで染井吉野や枝下桜と長く桜を楽しめます。

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高台の長谷寺は眼下に由比ヶ浜から三浦半島と相模湾を眺めることもでき、海から風が流れてきます。こちらにはテーブルとイスもたくさんあり、春の心地よい気候と風を感じながらの休憩にぴったりです。

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境内の桜の木下では釈迦如来様と四天王様がお花見をされていて、影絵のように美しいシルエットが浮かび上がります。

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晴れた日にはお足元にもご注目ください。桜の映し出す繊細な影も広がり、顔を上げると、観音様とお地蔵さん。山々の緑、桜のピンク、空の青と春色コントラストを楽しめます。

「鎌倉」と「奈良」をつなぐ祈りの十一面観音様。

鎌倉長谷寺の十一面観音様は奈良の長谷寺ともご縁があります。お寺さんのお話によると、721年大和国(奈良県)長谷寺を開山した徳道上人の本願により2体の観音像が掘られ、1体は奈良長谷寺へ、もう1体は衆生救済の願いを込め、海へと奉納されました。その15年後、相模国の沖合いで奉納した観音像が現れ、鎌倉長谷寺開創の礎となったそうです。

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