金沢の「難読地名」読めますか?主計町、彦三、金石・・・歴史ある地名5選

金沢の「難読地名」読めますか?主計町、彦三、金石・・・歴史ある地名5選
       
歴史の長いまちは、町名にも独特の読み方があって、面白いですよね。石川県の金沢も江戸時代からの名残があるまちで、町名にもその響きが感じ取れます。そこで今回は金沢にある、難読だけれど色気のある地名(旧町名も含む)を紹介します。
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日本で初めて復活した旧町名
金沢の「難読地名」読めますか?主計町、彦三、金石・・・歴史ある地名5選

主計町の様子

金沢には色気のある地名が多いですが、残念ながら時代の流れとともに、失われてしまった旧町名もたくさんあります。

そんな失われた歴史と文化を復活させようという機運が高まり、全国で初めて金沢は旧町名を復活させた場所でもあります。その復活した旧町名の第1号が、

主計町

となります。なんと読むのでしょうか?もともとその土地に住んでいた有力者の名前からとられています。思わず「しゅけいまち」と読みたくなりますが、答えは「かずえまち」。金沢に3つ現存する茶屋街の1つがある、浅野川沿いの一角ですね。浅野川大橋のたもとに、川に沿って町内が続いています。

この地名は、大坂夏の陣・冬の陣で活躍した加賀藩士である富田主計(とだかずえ)の名前から付けられています。その富田の邸地がこの場所に存在したのですね。

先ほども書いた通り、この地名は1999年(平成11年)、全国で初めて復活した旧町名の第1号です。その取り組みは1979年(昭和54年)からスタートしていて、実に20年越しで実現した形となります。確かにそれだけの努力を払いたくなる、色気のある地名ですね。
主計町


人名に由来する地名

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