【木造駅舎カタログ】山田線02/75 区界駅

【木造駅舎カタログ】山田線02/75 区界駅
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※2020年9月撮影

トップ画像は、山田線区界(くざかい)駅。駅出入口。左の後ろ姿が駅舎解体の準備に来ていた作業員さん。この方に「解体はいつからですか?」と尋ねたら「すぐに始まりますよ」という返事でした。撮影は、2020年9月7日。ギリギリで間に合ったのです。

区界駅は国道106号線に面しています。国道から少し上って駅舎があります。駅舎解体などの準備で来ていた方々の自動車が駐まっています。駅舎は駅が開業した1928年(昭和3年)建造。

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※2020年9月撮影

駅入口に「区界駅開業50周年記念」の石碑がありました。区界小唄「わらび折るてを なぜとめさせて やぶのうぐいす 誰をよぶ 行こかあの娘と すヾらんかりに かぶとお山の ふもとまで」と刻まれています。「かぶとお山」は、駅の東3kmにある兜明神獄(1,005m)。この地が鉄道敷設前は宮古と盛岡を行き交う人々の難所だった区界峠です。ちなみに駅は標高744mにあって東北地方では最も高所に位置すると書かれた垂れ幕がホームにかかっていました。

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※2020年9月撮影

区界駅は1928年(昭和3年)開業。石碑は、1978年(昭和53年)に建立されたことになります。背後は国道106号線、区界駅という駅名が示すように盛岡市と宮古市の境界に駅があります。

区界駅は、1928年(昭和3年)開業。2015年(平成27年)12月土砂流入で営業休止。窓口業務は継続。2016年(平成28年)窓口業務休止。2017年(平成29年)上米内駅~川内駅復旧で営業再開。窓口業務も再開。2018年(平成30年)交換設備撤去。CTC化で駅は無人化。2019年(令和元年)普通列車だけの停車駅になります。2020年(令和2年)12月新駅舎供用開始予定。


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