往時の東海道に面しています【木造駅舎カタログ】関西本線03/160 富田駅
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※2020年12月撮影

トップ画像は、関西本線富田(とみだ)駅。大きな駅舎ですが無人駅です。

富田駅、1985年(昭和60年)まで三岐鉄道の旅客列車が乗り入れていました。トップ画像は西口駅舎です。東口にもかつては古い木造駅舎がありましたが、既に解体撤去されています。東口を出たところに三岐鉄道本社があります。

筆者は2016年(平成28年)7月に特異な軌間(762mm)の三岐鉄道北勢線西桑名駅から阿下喜駅まで乗車。タクシーで三岐線西藤原駅に移動。狭軌の三岐線を富田駅まで乗りました。終点富田駅の接続は近鉄富田駅でした。関係ないオマケ写真です。超ユニークな蒸気機関車スタイルの駅舎。三岐線西藤原駅です。

往時の東海道に面しています【木造駅舎カタログ】関西本線03/160 富田駅
※2016年7月撮影

オマケの追加。雨降りですが西藤原駅前の公園には模型鉄道の線路が敷いてありました。右が三岐線西藤原駅ホーム。蒸気機関車が保存されていました。

往時の東海道に面しています【木造駅舎カタログ】関西本線03/160 富田駅
※2016年7月撮影

富田駅は、1894年(明治27年)関西鉄道の駅として開業しています。1907年(明治40年)関西鉄道が国有化。1909年(明治42年)線路名称制定で関西本線の所属駅になります。

1931年(昭和6年)三岐鉄道三岐線が乗り入れました。三岐線は1970年(昭和45年)近畿日本鉄道富田駅への連絡線が開業し旅客列車はほとんど近鉄富田駅に乗り入れる様になります。1985年(昭和60年)三岐線が関西本線富田駅での旅客営業を休止。その後もこの区間は貨物線のみ稼働しています。


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