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※2025年10月撮影

トップ画像は流鉄流山線鰭ヶ崎駅。調整池広場から。

流山駅行電車が出発しました。電車には「なの花」という名前が付いています。

つくばエクスプレス【駅ぶら】045 南流山駅 その6 鰭ヶ崎三本松古墳
※2025年10月撮影

北東に歩いています。撮影は10月6日ですが向日葵が満開です。

つくばエクスプレス【駅ぶら】045 南流山駅 その6 鰭ヶ崎三本松古墳
※2025年10月撮影

急な坂を上ります。正面の森に社があります。

つくばエクスプレス【駅ぶら】045 南流山駅 その6 鰭ヶ崎三本松古墳
※2025年10月撮影

道祖神、稲荷神社、馬頭観音などがここに集められています。

つくばエクスプレス【駅ぶら】045 南流山駅 その6 鰭ヶ崎三本松古墳
※2025年10月撮影

階段を登ると、真っ先にこの欠けた石の手水盤が目に入りました。水は引かれていません。風が吹く度に祠のトタン屋根に落ちてきたドングリが当たる大きな音がします。最初は驚きました。

つくばエクスプレス【駅ぶら】045 南流山駅 その6 鰭ヶ崎三本松古墳
※2025年10月撮影

馬頭観世音菩薩。

石碑の左右や背後は見えず日付などは分かりません。自動車などが登場するまで、馬こそが何百年もの間運搬の主たる動力でした。力尽きて路傍で倒れた馬たちを弔うために多くの馬頭観音が残されてきました。

つくばエクスプレス【駅ぶら】045 南流山駅 その6 鰭ヶ崎三本松古墳
※2025年10月撮影

三本松稲荷。近くに三本松古墳もあった様なので三本松という古い地名が存在したのかもしれません。

つくばエクスプレス【駅ぶら】045 南流山駅 その6 鰭ヶ崎三本松古墳
※2025年10月撮影

道祖神。多くは村境、峠などの路傍にあって疫病や悪霊が集落に侵入するのを防ぐ神サマとして信仰されました。

つくばエクスプレス【駅ぶら】045 南流山駅 その6 鰭ヶ崎三本松古墳
※2025年10月撮影

祠の列べられた小山は、一説によると三本松古墳、前方後円墳の一部だったらしいのです。ふもとの鰭ヶ崎駅の方を見おろしています。

つくばエクスプレス【駅ぶら】045 南流山駅 その6 鰭ヶ崎三本松古墳
※2025年10月撮影

祠郡の背後、西側は平地になっていて、奥右側の森は、東福寺です。

つくばエクスプレス【駅ぶら】045 南流山駅 その6 鰭ヶ崎三本松古墳
※2025年10月撮影

北に平地が広がっています。マップには「鰭ヶ崎8号緑地」と表示されています。

つくばエクスプレス【駅ぶら】045 南流山駅 その6 鰭ヶ崎三本松古墳
※2025年10月撮影

北東側で道路に面している様です。

つくばエクスプレス【駅ぶら】045 南流山駅 その6 鰭ヶ崎三本松古墳
※2025年10月撮影

道路に出て来し方を振り返ります。祠が見えます。

つくばエクスプレス【駅ぶら】045 南流山駅 その6 鰭ヶ崎三本松古墳
※2025年10月撮影

次回は、鰭ヶ崎三本松古墳の碑を見ます。

(写真・文/住田至朗)

※駅構内などはつくばエクスプレス(首都圏新都市鉄道株式会社)の許可をいただいて撮影しています。

※鉄道撮影は鉄道会社と利用者・関係者等のご厚意で撮らせていただいているものです。ありがとうございます。

※参照資料

首都圏新都市鉄道株式会社 会社要覧2024

るるぶ情報板関東31 つくばエクスプレス JTBパブリシング 2025年5月1日

つくばエクスプレス沿線アルバム 生田誠 山田亮 アルファベータブックス 2023年8月5日

つくばスタイル No.12 枻出版 2011年4月10日

つくばエクスプレス 最強のまちづくり 塚本一也 創英社 2014年10月23日 他

流山市の庚申塔については 流山市立博物館調査研究報告書『流山庚申塔探訪』流山市教育委員会発行を参照しています

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