タイ商務省事業開発局(DBD)によると、2025年1~7月の海外直接投資(FDI)の認可額は約1600億バーツで、前年同期比75%増加した。国別投資額では日本が698億バーツで首位。

次いで米国、シンガポールだった。

プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、DBDのオラモン局長は、1~7月、外国企業活動法に基づき事業投資許可を受けた外国企業は同27%増の583件と報告。投資総額は1594億6000万バーツ。

国別では日本が首位で698億1700万バーツ(112件)。主に産業向け原材料を調達する国際貿易やソフトウェア開発、製造請負など。

米国は32億3800万バーツ(85件)。主にエンジニアリングサービスや小売業、広告事業、製造請負など。

シンガポールは228億7200万バーツ(74件)。主に無担保ローンサービス事業やクリニック運営支援、電子ウォレットシステムのアプリサービス、製造請負など。

中国は200億2900万バーツ(73件)。主に産業向け原材料の調達や電気自動車の修理・メンテナンスサービス、ソフトウェア開発、製造請負など。

香港は114億6700万バーツ(64件)。

主にタイ湾内での石油掘削事業や電子製品開発、データセンター事業、製造請負など。

東部経済回廊への投資は、同28%増の176件(FDIの30%)。投資金額は731億8600万バーツ(FDIの46%)。国別では日本44件(269億3700万バーツ)、中国43件(144億4200万バーツ)、香港18件(52億6400万バーツ)、その他71件(265億4300万バーツ)。

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