タイ・エネルギー省は、エタノールとバイオディーゼルの価格補償を2026年9月24日から停止する準備を進めていると発表した。

カオソッドの報道によると、同省は現在、2019年石油基金法に基づくバイオ燃料価格補償に打ち切りを検討。

同法では、2026年9月24日以降、ガソホールやバイオディーゼルなど、植物エネルギーを含む燃料への補償停止を義務付けている。

同法は2022年から二度にわたり延期してきた。エタノール・バイオディーゼル事業者や農家にも、これ以上の延期は認められないと伝達する。

現在、石油価格補償の基金は利用されておらず、市場価格に則っている。例えば世界的な原油価格の下落から、2024年8月6日以降、ディーゼル燃料価格への補償は中止している。

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