バンコク都では11月1日から、ディーゼル車の黒煙排出量を20%以下に抑える新基準を適用する。違反者は、車両の使用禁止と没収を命じられる可能性がある。


プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、バンコク都知事顧問でサステナビリティ担当ディレクターのポンプロム氏は、健康への影響が懸念される微小粒子状物質(PM2.5)が都の深刻な課題だと述べ、正常な空気を実現するため、根本原因の解決に取り組むと話した。

公害管理局は、公衆衛生上の理由から、ディーゼル車の黒煙排出基準を現行の30%から20%に厳格化することを提案。王室官報に9月29日掲載。11月1日施行となる。

違反車両には、当局が一時使用禁止のステッカーを貼る。車両の所有者は15日以内(現在は30日間以内)に車両を修理し、禁止解除を受ける必要がある。

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