チャオプラヤー川支流のピン川にあるプーミポンダム(タイ北部ターク県)の貯水率が12日、133億9977万立方メートルに達し、貯水率が99.54%に上昇した。王立灌漑局は1日当たりの放水量を5500万立方メートルまで増やす計画で、下流の住民に警戒を呼び掛けている。


マティチョンの報道によると、前日11日の同ダムへの流入量は8808万立方メートルで、残り容量は6223万立方メートル(0.46%)。水位も259.8メートルに上昇した。当局は洪水防止のため、放水量を1日5500万立法メートルに調整する。

一方、タイ気象局は、今後数日間、天候が不安定になると警告。北部と南部では雨予報になっている。

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