タイ政府広報局の25日発表によると、深刻な洪水被害が発生している深南部ソンクラー県ハートヤイ郡のハートヤイ国際空港は、通常通りの営業と運航を継続している。空港へ繋がる道路が浸水して通行不能となったため、空港と市内中心部を結ぶシャトルバスサービスは一時停止している。


同局によると、タクシーとリムジンバスは迂回して運行し、タイ・ワサドゥ・ハートヤイで停車。そこから陸軍と空軍が、空港ゲート7~8への移動を支援する。

バンコク・ポストの報道によると、ソーシャルメディアには、空港の周辺道路が全て冠水し、目的地に移動できない人が空港に取り残されているとの投稿がある。中には22日から足止めされている人もいるという。

一方、タイ国鉄(SRT)は、洪水被害で南部行き列車10本を運休した。

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