タイ中央銀行(BOT)は21日から、新たな50バーツと100バーツのポリマー紙幣を初導入する。現金自動預け払い機(ATM/CDM)で引き出せる。


プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、新紙幣は商業銀行や専門金融機関のATMやCDMから引き出し可能。現在流通している50バーツ紙幣と100バーツ紙幣も引き続き使用できる。

新ポリマー紙幣は、現在の50バーツ紙幣と100バーツ紙幣とデザインは変わらないが、湿気や汚れを吸収しない特殊なプラスチック素材に印刷されているため、耐久性に優れている。ポリマー製紙幣の寿命は、これまで発行してきた紙幣より4倍長く、最長8年。耐久性の強化により、少なくとも年間3億5000万枚の交換紙幣の製造を削減できる

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