ミャンマー軍とカレン民族同盟(KNU)軍の間で2日、戦闘が勃発し、タイ北部ターク県メーソート郡の複数の住宅が流れ弾の被害を受けた。68歳の女性は脚を撃たれて負傷した。


マティチョンなどの報道によると、ナッタポン・ナークパーニット国防大臣は、戦闘を受け、同郡にあるタイとミャンマーの国境検問所を7日間閉鎖すると発表した。

関係筋によると、戦闘はミャンマー・ミャワディ郡ミンラパン村付近で発生。タイ軍が現場を調査し、弾丸や迫撃砲の破片を回収した。3日朝時点で、銃声が断続的に聞こえていたが、弱まっているという。

負傷した68歳女性は、「テレビを見ていたら銃声が聞こえた。就寝中、太ももに弾丸が命中して痛みを感じ、助けを求めた。こんな経験は初めてだ」と語った。

編集部おすすめ