タイ海兵隊は5日、カンボジアが軍事拠点として利用していたトモダ・カジノ内から武器庫を発見し、RPGロケットランチャーや、対空砲弾など弾薬1万発以上を押収した。

カオソッドの報道によると、チャンタブリー・トラート国境防衛司令部の海兵隊工兵は、トラート県バーンノーンリー付近にあるトモダ・カジノを調査。

同カジノは、カンボジア軍がタイ軍への攻撃と武器貯蔵施設として使用していたという。

押収した武器は、89式80ミリ対戦車ロケットランチャー、60ミリグレネードランチャー、RPG-2・RPG-7、75ミリ無反動ロケットランチャー、B-40対戦車ロケットなど。弾薬約1万発や、数種類の手榴弾、12.7ミリ対空砲弾も発見した。

海軍は、研究と検査のために一部兵器を保管し、残りは破壊処理する予定。

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