7日4時頃、タイ南部プーケット県のチャロン桟橋で火災が発生し、23隻のスピードボートが炎上した。プーケット島近海の島々への日帰り旅行用ボートで、旅行者の観光に影響する可能性がある。


カオソッドなどの報道によると、同県ムアンプーケット郡チャロン町のチャロン桟橋で、停泊中のスピードボートが炎上しているとチャロン警察署に通報があった。消防隊と救助ボランティアが現場に急行し、消火活動した。負傷者はいなかった。

目撃情報によると、炎上していたのは民間ボートで、遠くからでも見えるほどの激しい炎が吹き出し、大量の煙が立ち上っていたという。火災で係留ロープが切れ、炎上中のボートが風と波に押されて近くの別のボートに衝突。火災が急速に拡大したという。ボートの燃料タンクから断続的に爆発音が聞こえたため、近隣住民が火災に気が付き、通報した。

炎上したボートは、ヘー島やラチャ諸島などプーケット島近海の島への日帰り旅行用ボート。7日は近隣諸島に向かう全ての観光サービスが停止している。

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