バンコクの仏教寺院ワット・アルン(暁の寺)で商売をしているタイ衣装レンタル店のカメラマンが、客以外の観光客を追い払う様子が度々目撃された。SNSでの批判を受け、ワット・アルンの管理者は謝罪した。


MGRオンラインなどの報道によると、タイの制作会社Be On Cloudの最高責任者であるポンド・グリッサダー氏と、Apo Nattawin氏は、ワット・アルンでカメラマンが無礼な態度で外国人観光客を追い払っていたと語った。客の写真を撮るため、カメラマンは他の観光客をフレームから繰り返し追い出した。観光客らは困惑していたという。

ポンド氏は、カメラマンが公共空間を私物化していると批判。当局に対策を求めた。

ワット・アルンは7日、事件について謝罪し、寺院の規則の見直しを発表。敷地内で写真撮影サービスを提供するカメラマンに、寺院の規則に従い、適切な行動と慣行に関する研修を受けることを義務付けているが、変化する社会や観光情勢に合わせて改善するとしている。

編集部おすすめ