タイ内閣は13日、「ランナー王国の首都チェンマイ」をユネスコ世界遺産リストの文化的景観部門に推薦する提案を承認した。

タイ政府広報局などによると、内閣は1月30日までに、正式な推薦書類をパリのユネスコ世界遺産センターに提出するよう、天然資源環境省に指示した。

推薦する遺産は、ランナー文明の豊かさと、仏教美術遺産、人と自然の長年に渡る関係を物語る3要素の8史跡。

1つ目は、チェンマイ市と、ワット・チェンマン、ワット・チェディ・ルアン、ワット・プラシンなどの主要な歴史的遺跡、ワット・スアン・ドークなどの旧市街の外側の遺跡。2つ目は、ワット・ウモーン、スアン・プッタタム公園、ワット・プラタート・ドイステープで構成。3つ目は、ワット・マハーボーダラム、ワット・チェット・ヨート。

当局は、対象の遺跡がランナー文化の代表で、傑出した普遍的価値を持つとしている。

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