14日、米国とイランの緊張から安全資産である金への資金移動が進み、世界の金価格が1オンス当たり4641.40ドルと過去最高値を記録。タイ国内の金価格も急騰し、1バーツ当たり約6万9000バーツ近くに達し、7万バーツに迫っている。


カオソッドの報道によると、オンライン金地金取引サービスのインターゴールド・ゴールドトレード社のアナリスト、セータワット氏は、国内の金価格が2026年初頭も急騰を続けると予測。

数日前まで1バーツ当たり6万8000バーツ前後で推移していた金価格は、現在6万9000バーツ近くに達した。世界的な金価格の上昇とバーツ安が要因。金価格は100ドル上昇すると約1000バーツ上昇するため、7万バーツに達する日も近いという。

セータワット氏は、今年の世界の金価格について、特にドナルド・トランプ米大統領の振る舞いを始めとする世界の政治情勢が主要テーマになると指摘。トランプ大統領が政権に復帰した1年間で非常に激しい出来事が頻発し、前任のジョー・バイデン政権の4年間よりも激しい印象があると述べた。

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