タイのバンコク都では、野焼き禁止協力キャンペーンを実施した1月10日~18日、火災の原因となる「野焼きホットスポット」が24%減少した。

マティチョンの報道によると、バンコク都知事顧問のポンプロム氏は20日、都内のホットスポットと火災発生件数が減少傾向にあると報告。

空気が乾燥する時期に、野焼きを控えるよう要請した結果だとした。

都はキャンペーン開始前の1月1日~9日、草やゴミを焼却するホットスポット106カ所を確認。キャンペーン開始後の10日~18日は、24%減の81カ所だった。

ポンプロム氏は、野焼きを控えることで、大気汚染物質PM2.5の発生源を減らすことができると述べ、「都民の協力に感謝する」と話した。また、野焼きを目撃した人は、都市問題の報告プラットフォーム「トラッフィー・フォンデュ」に通報するよう呼び掛けている。

編集部おすすめ