タイ陸軍とサイバー犯罪対策課は23日、東北部スリン県カープチューン郡のチョンチョーム・オースマック国境検問所で会見し、カンボジアから奪還した同郡の建物を調査した結果、国際詐欺拠点だと判明したと発表した。

マティチョンの報道によると、当局は建物内で、中国の警察署やオーストラリア政府の事務所を模した部屋を発見。

被害者を騙すため、詐欺団が組織的に設置したとみられる。

当局は、「オンラインを悪用して国民を欺く行為で、人類を危険にさらす」と指摘。今後も摘発を拡大し、法的措置を取るとしている。

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