タイ電力公社(EGAT)は、昨年11月に深南部ソンクラー県ハートヤイ郡を襲った大洪水で被災したチャナ発電所の復旧を進め、第2発電所1号機の運転を再開した。残り3基の復旧を加速し、3月までの完全復旧を目指す。


プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、EGATのチャナ発電所は、第1発電所2基と第2発電所2基が被災。4基の合計発電能力は1476メガワット。洪水被害で昨年11月24日から運転を停止していた。

EGATのナリンド総裁は、復旧計画が予定より速く進み、第2発電所1号機(383メガワット)を1月10日に再開したと話した。残り3基の復旧を加速し、3月の完全稼働を目指すという。

運転停止中、ナコーンシータンマラート県やクラビー県の発電所から電気供給を受けていた。

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