タイ・バンコクの中華街ヤワラート通りで開催予定だった中国の旧正月祭りは、シリキット王太后陛下の喪中期間に当たることから、中止が決定した。

カオソッドなどの報道によると、サムパッタウォン区は2日、2月17日~18日に開催予定の旧正月祭りを中止すると発表。

旧正月は伝統的な祝祭行事で、追悼の雰囲気に合わないと判断した。

一方、タイ国政府観光庁(TAT)は旧正月祭りに合わせ、オデオン・ラウンドアバウトの国王陛下60歳記念アーチからランプーンチャイ交差点までの約500メートルにイルミネーションを設置。獅子舞踊り(16日10時30分~12時)や、京劇(17日14時~15時)の披露、旧正月を祝う縁起の良い料理やデザートを販売する屋台の出店もある。

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