5日午前2時、タイ・バンコクのBTSバーンナー駅近くの工事現場で地下トンネルの壁が崩落し、内部で作業中だったミャンマー出身の労働者が死亡した。

マティチョンなどの報道によると、現場はスクムウィット通りのBTSバーンナー駅近く。

電線と通信ケーブルの地中化する首都圏電力公社(MEA)の事業の一環で、トンネル工事中だった。

死亡した労働者は、地下10メートルのトンネル内で、1人で作業していた。事故発生から約30分後、緊急部隊が現場に到着し、約1時間後に労働者を救出したが、既に死亡していたという。

警察は、工事を監督していた技術者を聴取し、事故原因を捜査する。

MEAは昨年12月1日から、バーンナー交差点~スクンビット・ソイ107まで、電線と通信ケーブルの地中化事業を実施している。工事は7月31日までに完了する予定。

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