8日投開票のタイ下院総選挙で、174議席を獲得して圧勝したタイ誇り党のアヌティン・チャーンウィラクン党首は9日、テレビ番組のインタビューに応じ、「予想を上回る国民の信頼に感謝したい」と述べた。

マティチョンなどの報道によると、同党は当初、獲得議席数を130~140議席と予測していた。

クラータム党とタイ貢献党との連立については慎重な姿勢を示し、事態が安定するまで待つと強調。1年以内に政情が安定しない場合、連立を前進させる用意があると話した。

また、昨年9月の首相指名選挙でアヌティン氏を指示した最大野党の人民党について、「とても感謝している。あの日の彼らがいなければ、今日の私たちはない」と述べた。

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